2024/07/24 22:58
先日、ロンドンのリバティ百貨店のネットショップから購入した生地を
もう少しよく見せてほしいというお客様の声がありましたので
ご紹介します。
まずこちらが、ソープヒル(Thorpe Hill)
リバティ・ファブリックスのクラシックコレクションとしても特に人気の高い「ソープ」の縮小版です。1968年に制作された緻密で詳細なこの花柄は、1979年のリバティ初のクラシックコレクションに収録されたデザインのひとつです。
昨年、初めてロンドンに行ったときに買ってきた
水色のソープ(ワンピースにしました)と比較してみると

水色の方の真ん中の少し下あたりの、お花の中に
カタカナの「ヒ」みたいなのがあるのがわかりますか?
縮小されると、小さな「ヒ」になっているのかと探しましたが
点になってますね。
右のソープヒルから探してみてください。
3つあるようです・・・

マーブズマーチ (MARV'S MARCH)
今年3月、2回目のロンドン旅行で購入してきたお気に入り生地
マーチング バンドと馬に乗った衛兵がロンドンのランドマークを練り歩き、この典型的なイギリスの首都を表現しています。驚くべき芸術的スキルでレンダリングされ、インクと水彩のウォッシュが組み込まれており、美しい手描きのイラスト的なスタイルが施されています。
リバティ百貨店を訪れた時に、店員さんに日本で販売していない生地はありますか?とたずねました。
日本で売っていないかどうかはわからないけど、この生地は数日前に届いたばかりの新しい生地だと教えてくれました。
いまだに、日本では販売されませんね。
百貨店で見たときに、これの色違いのグレー(青?)があり、
買おうか迷ったのですが、バッキンガム宮殿の衛兵は赤のイメージでした。
そのあとに、バッキンガム宮殿の衛兵の交代式を見て、
冬はグレーのコートを着ていると知りました。
かっこよかったです!
残念ながら、今回ネットショップを探しましたが、販売されていませんでした。
タワーブリッジや赤い電話、ロンドンアイ(観覧車)などが描かれていますね。

ロンドンズコーリング(London’s Calling)
2024年春夏カプセルコレクション
1997年に出版された『The Amazing World of Words』の、魅力的なカラーペンとインクのイラストからインスパイアされています。ワイルドスミスは、ジュール・ヴェルヌの冒険小説からインスピレーションを得て、宇宙人の語り手が宇宙船で地球に着陸し、初めてその物体や生き物に出会うというファンタジー児童文学を創作しました。ロンドンの街並みに焦点を当て線画とペンとインクで精巧に描かれたイラストには、道路工事や街灯、象徴的な赤いロンドンバス、そして木造建築のリバティ・ビルなど色とりどりの街の光景が点在しています。
私が購入したのは、イギリス・ロンドンのリバティ百貨店なので、
生地幅が135cmです。
同じ柄が国内のリバティジャパンを通して、各ショップで販売されていますが、そちらは110(108?)幅です。
どちらもイタリアの工場でプリントされたものです。
国産リバティは、国内の工場で生産されていたのですが
最近はコレクションによってはイタリアの工場で生産されるらしく
原産国:イタリアとなっていますね。ネットショップにも輸入リバティと書かれています。

リバティ百貨店、てっぺんの風見鶏の金色の船もちゃんと描かれていますね。


耳の字にMADE IN ITALY

そして、持っていなかった黄色のベッツイアンです
こちらもプリントはイタリア
リバティロンドンのネットショップを
翻訳せずに眺めていたのですが、リバティプリントのお値段が
ロンドンに行った時より値上がりしていました。
現地で同じかどうかはわかりませんが・・・
現在、イギリスポンドは1ポンド203円くらいなのですが、
よくわからないけれど、単純にその値段をかけた金額ではないんですよね~
高いです(笑)
でも。
1つ前の記事でご紹介したように、ロンドンズコーリングの茶色い方は
百貨店の香り付きだったんです!
同じ柄が国内でも手に入るけど、リバティ百貨店の香り付きは手に入らないと思います。
私にとって、宝物です♡
近いうちに、作品にしていけるようにがんばります。
オーダーはお気軽にご相談ください。
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